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損益計算の仕方

売買によって資産がどのように動くかを解説します。

計算方法

実際に取引した通貨を売ったレートと買ったレートの差額を取引通貨を取引数量でかけたのが実際に損益になります。
(売ったレート−買ったレート)×取引数量=売買損益

ケーススタディ (1)

図

119円で一万ドルを買った場合。
<円安に向かったら…>
10日後に120円で売った場合の損益の計算
(120−119)×10,000=10,000円
この場合の売買損益は10,000円となります。
米ドル円のスワップポイントが150円であれば
150円×10日分=1,500円です。
売買手数料は1,000円×2=2,000円
その全てを合算すると

10,000+1,500−2,000=9,500円

図

<円高に向かったら…>
10日後に118円で売った場合の損益の計算
(118−119)×10,000=−10,000円
この場合の売買損益は−10,000円となります。
米ドル円のスワップポイントが150円であれば
150円×10日分=1,500円です。
売買手数料は1,000円×2=2,000円
その全てを合算すると
−10,000+1,500−2,000=−10,500円

ケーススタディ (2)

図

<119円で一万ドルを買い、一年後に117円で売った場合>
(117−119)×10,000=−20,000円
この場合の売買損益は−20,000円で2万円損となります。
しかし米ドル円のスワップポイントが一年間発生していますので
150円×365=54,750円 発生しています。
売買手数料は1,000円×2=2,000円
その全てを合算すると
−20,000+54,750−2,000=32,750円
となり取引では損失が出ていますがスワップポイントのプラスが あるので結果としてプラスを得ることが出来ます。

図

<119円で一万ドルを売り、一年後に117円で買った場合>
(119−117)×10,000=20,000円
この場合の売買損益は20,000円で2万円利益となります。
しかし米ドル円のスワップポイントが一年間発生していますので
160円×365=−58,400円 発生しています。
売買手数料は1,000円×2=2,000円
その全てを合算すると
20,000+58,400−2,000=−40,400円

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社会人8年目30歳 65歳年金所得者 個人ショップの経営者
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